境内施設

神もうで、
神社めぐり。

7600余坪の境内は、楠樹で覆われたまさに都会のオアシス。
中央参道から本殿までは、車椅子やベビーカーでも通行できるよう石畳やスロープを整備しています。
境内各所のご案内です。

境内施設
境内施設

本社社殿

現在の社殿は、昭和20年の神戸大空襲で焼失後、昭和27年に復興新築されたものです。様式は権現造に似た八棟造りとされ、鉄筋コンクリート造で建てられており、戦後の新しい神社建築様式としての代表的な建物です。

本殿は三つの御扉が見え、三座に分かれ祀られています。中央の御扉の奥には主神の正成公、向かって右には正成公夫人、向かって左には御子の正行公と正成公御弟の正季卿以下御一族十六柱並びに菊池武吉卿がお祀りされています。

御祭神

楠木正成公・楠木正行公・湊川の戦いで殉節されたご一族16柱・大楠公夫人

御利益

開運招福・家内安全・厄除け・安産・流通業・情報業繁栄・交通安全


末社
楠本稲荷神社

徳川光圀の墓碑建立以前よりこの地に鎮座しているといわれ、由緒は相当古くに遡るとされます。鎮座地は幾度か変わり、正門西側に奉遷されていた時代は福原の芸妓衆の崇敬も篤かったといいます。現在の地には昭和28年に移転されました。初午祭とお火焚祭には湯立て神事が行われ、多くの崇敬者でにぎわいます。

御祭神

倉稲魂命・猿田彦命・大宮女命

御利益

商売繁盛・五穀豊穣

祭日

初午祭:2月初めの午の日
お火焚祭:12月8日
月次祭:毎月8日


天満神社

菅原道真公をお祀りしています。明治9年に創建され、その後大正11年に正式に末社として認められました。
8月の例祭日には、子供のための夏祭りとして菊水天神祭がにぎやかに斎行され、こども神輿も町内を元気に巡幸します。

御祭神

菅原道真公

御利益

学業成就・合格・文芸上達

祭日

例祭:8月25日
月並祭:毎月21日


~楠公ゆかりの品々を展示~
宝物殿

昭和38年崇敬者塩田富蔵氏の赤誠により竣工。国指定重要文化財の書や鎧をはじめ、楠公ゆかりの貴重な刀剣、書画、その他貴重な資料の数々を展示しています。

拝観時間・休館日

午前9時30分~午後4時30分
毎週木曜日休館
-現在は臨時休館中-


神能殿
~神戸能楽の殿堂~

楠木正成公と、能楽の祖観阿弥世阿弥の血縁関係から建設された能楽堂です。東京大曲の観世宗家の舞台を移築した由緒正しき舞台は、関西屈指の和の殿堂として、能楽愛好者はもとより、落語日本舞踊、邦楽などの古典芸能や室内楽など幅広い文化芸術分野で活用されています。

事務所受付時間
・休館日

午前10時~午後4時
年末年始(12月29日~1月3日)休館


楠公会館
~ブライダル・ご会食・会議・展示会 ・レンタル・写真スタジオ~

都会の喧騒から離れて、ご家族やご友人との大切な時間をお過ごしいただけます。神詣での一日に、彩を添える思い出を。
季節のお料理やお衣裳などご用意しております。

事務所受付時間
・休館日

午前9時~午後6時
第3火曜日休館


社務所・授与所
~授与所・御祈祷受付・授乳室・斎館・参集殿~

御守り、おみくじの授与をしています。
御祈祷の受付は自動ドアよりお入り下さい。
授乳室は御祈祷の有無に拘わらずご自由にお使い下さい。

受付時間

毎日 午前9時~午後5時


尚志館

文武兼備、智徳円満の文化人である楠木正成公の精神を涵養せんと、茶華道はじめ芸道の修養に努める場として昭和28年に建設されました。
徳富蘇峰により、「楠公の志を尚び、その精神を顕現する」として「尚志館」と命名されています。
納涼茶会や月釜などお茶席が開かれます。
貸茶室の希望は社務所までお尋ね下さい。


駐車場

御祈祷者、参拝者専用駐車場です。
20台程度駐車可能。
(ご予約は承っておりません。)

ご利用可能日時

年末年始、夏まつり等神社の決めた日以外の
下記時間に限りご利用いただけます。
午前9時~午後5時


参拝者用お手洗い

こちらより奥にはご不浄(トイレ)はございません。
特に年末年始の一方通行時には、ご用をお済ませになってご参拝下さい。